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キリム

梅雨の晴れ間、天気が良いのでキリムを洗いました


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長男の部屋に敷きっぱなしにしている、10年以上前に購入したもの。

さすがに、値段の高いもの(高いと言っても50年以上前のオールドキリムは持っていませんが)は
自宅で洗うことはしません。

キリム、絨毯を自宅で洗うことはなかなか勇気のいることです。
天然染料の場合は色落ち、縮み、ゆがみ、やはりなにが起こるかわからない。

私も絨毯はいまだかつて自宅で洗ったことはありません。
絨毯は水を含むと異常なほどに重くなるので
女性一人の力で洗って干すのはやはり大変でしょうね。
ましてや、毛足の風合いがどうなるか心配ですので、そこはプロにお任せした方が安心だと思います。

子供部屋のキリムは、少々の縮み、色落ちがでても気にしなーいって割り切ってるので
洗いますが。



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ウッドデッキに広げておもいきり、たわしでゴシゴシ洗い。
もちろん緯糸に沿って。

おしゃれ着洗剤を薄めて使いました。





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夏はこれくらいのキリムでも一日で十分乾きます。

お天気もよくてこういう作業はほんと気持ちがよい。。。。
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by hippo-craft | 2014-06-29 11:41 | Comments(0)

キリム

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洋服の衣替えと同じように、我が家では季節に応じて
絨毯やキリムが入れ替わります。

アフガニスタンの毛足の長めのプレイヤーラグに替わり、
バルーチのキリムが登場すると我が家では夏の訪れです。



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とりあえずは定位置のソファ裏側へ。




私が知る限りでは、バルーチの中でもこんなにさわやかなキリムは珍しいような。
紅、濃紺、白のコントラストが夏らしい。

通常、濃紺や焦げ茶色の色使いの得意なバルーチ族は、渋カッコいいキリムが得意。
ましてや絶対数が減ってきているバルーチ族のキリムは貴重です。




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キリムエンドの部分が特に好きです。
細かいボーダーもたまりません。
山吹色の斜め模様効いてるでしょ。
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by hippo-craft | 2014-06-13 18:57 | Comments(0)

お出かけ

広島市立大学で開かれた
『 20世紀 100の椅子 』展に行ってきました。


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20世紀を代表する巨匠たちのデザインしたメジャーな椅子たちが勢揃い。

実際に座ってみたことのあるものもあれば、雑誌でみたことはあるけれど初めて座ってみるものも。

主人は椅子をひっくり返したり、サイズを測ってみたり職人ならではの視点で楽しんでおりました。



これだけの椅子がそろっていても
やはり私たちのナンバーワンは『フィン ユール』です。
チーフティンチェアが美しさも座り心地もすばらしいので憧れの1脚なんですが
今回はイージーチェアがありました。
もちろんこちらはほかのデザインチェアに比べたら抜群の座り心地です。

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今日はこれらの椅子に関しての簡単な講演会もあったので
市立大学の学生さんたちに混じって講義も聴講させて頂きました。


私が学生のときには、将来こういう仕事がしたいから今この勉強をする!という明確な目標が何もありませんでした。
偏差値で、自分が入れそうな学部、大学を選び、ぜったいこれを勉強したいという基準で大学を選ぶことはありませんでした。
しかし、今日講義を受けていた学生さんのなかには、インテリアやデザインや建築を学びたいと
高校生の時に選択できていた人たち。
すごいなぁと感心します。


もう一回大学行き直したいね…(笑)
今もし学生なら、「英文科にはいかないな。」、「俺も法学部なんて絶対選ばん。」って。



20年近くぶりに大学の講義を受けるという
とっても懐かしい体験をし、ついでに学食でランチも。


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1杯280円という驚きの安さに浮かれてはみたものの、お味の方は……。

まあ学食を楽しめたという、よい思い出に。
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by hippo-craft | 2014-06-05 21:39 | Comments(0)